kurashi/blog・暮らし・ブログ|ヒビスタッフの日々の出来事を紹介|長崎大村市の美容室hibi




今日は「現実創造」について少し書いてみようと思います。

 

みなさん、今までの人生で

 

「楽しかったこと」 「嬉しかったこと」 「誇らしかったこと」

 

「つらかったこと」 「悲しかったこと」 「悔しかったこと」

 

いろんな事を経験してきてると思います。

 

それらの経験って「誰が」 「どうやって」つくってるんだろうって考えたことはありますか?

 

僕はめっちゃあります。

 

例えば誰かから攻撃的な言葉を言われたり

 

威圧的な態度をとられたり、嫌みを言われたり、騙されたり、裏切られたり

 

逆に、褒められたり、優しくされたり、嬉しいことを言われたり、

 

慕ってくれたりいろんな事がありますよね。(僕は過去に詐欺にもあったことあります笑)

 

一般常識的な考えでいうと、体験している現実は

 

自分ではなく相手の行動によって引き起こされていると考えられています。

 

なのでトラブルになる前に対処しましょうみたいな感じです。

 

でも本当にそうなんでしょうか?

 

僕はこの約10年間「人生をより楽しむにはどうしたらよいか」を模索しながら

 

本当に色んな分野の知識を取り入れ自分の人生を使って実験してきました。

 

今までの数々の実験を通して自信を持って言えることは

 

「今、自分が体験している現実はすべて自分が過去につくりだしたもの」

 

だということです。

 

とても信じ難いですよね笑

 

信じられないという人は無理に信じようとしなくていいですからね。

 

信じたい人だけ信じてください笑

 

でも、これを信じられるということは

 

自分の内側に現実を作り出す物凄いエネルギーがあるということを信じる

 

ということになるので自分の内側に力強い軸ができます。

 

逆に言うと誰かの行動や言動によって現実がつくられているということを

 

信じてしまっていたら、常に環境や他人にふりまわされながら生きることに

 

なるので軸が自分の内側にないのでぶれぶれになります。

 

「自分が体験する現実はすべて自分がつくりだせるんだ」って思ったら

 

「まじか!やべぇ!」って思いませんか?ワクワクしませんか?

 

でも同時に「怖い~」っていうのもでてきますよね。

 

ここで大事になってくるのが前回の記事の「自分が本当に望んでいるものを

 

見ようとしているのか、望まないものをみようとしているのか」という点です。

 

また次回続きを書きます。