いよいよ今週末になりました。
hibi主催の健康イベント「kimoti」
イベント名、今決めました(笑)
「気持ち」
1 物事に接したときに心にいだく感情や考え方。
2 ある物事に接したときに生じる心の状態。気分。感じ。
3 物事に対しての心の持ち方。心がまえ。
4 からだの状態から生じる快・不快の感じ。気分。
5 相手に対する感謝の心や慶弔の意などを表す語。
6 (副詞的に用いて)ほんのわずか。
このイベントを通して
人に対する気持ち
食べ物に対する気持ち
自分の気持ちに向き合う
そんな事を参加した方々になんとな~く感じてもらえたらいいなと思ってですね。
あと、人間って色んな「気持ちいい」を求めて生きている動物だと思うので、
「kimoti」=「気持ち」
です♪
今回のイベントではhibiから参加された方へお昼ご飯を提供させていただきます♪
しかも、僕らがとっても信頼してる料理人の友人が身体によくて
とっても美味しい料理を作ってくれます!
それもまた楽しみなのです。
ただ今14名の参加が決まりました。
うちの家族も含まれるけど(笑)
あとはhibiの大事なお客様。
自分達が大事にしている人達と同じ空間で
身体にいい事
心にいい事をする。
当日の会場は、とっても気持いい空間になると思います。
いやぁ~楽しみ!!!
たくさんお問い合わせいただいてありがとうございました!
という事で連絡事項です。
持参物は
動きやすい服装、水、タオル、ヨガマット、5本指の靴下、筆記用具です。
参加者14名で一人当たりの参加費が¥7800です。
日時 11月30日(土)午前9時30分から
大村市民会館 2階 小会議室
大村市民会館の裏から入って階段を上がってすぐのところです。
参加者申し込みは明日28日(木曜日)で締め切らせていただきます。
正直、次回があるかはわかりません(笑)
気になってる方はお電話ください(^o^)
お問い合わせは 0957-47-9370(hairsalon hibi)
担当(佐藤)までご連絡お待ちしてます。
「11月30日のセミナーの件で」と伝えてください。
いやぁ~当日が楽しみだ(^o^)
先日、大阪、京都、奈良に行ってきました。
僕ら夫婦と友達の3人旅
メガネとリュック
ちなみにこのリュックは10代の頃から使ってるやつ。
久しぶりにリュックをからいたくなったので引っ張りだしてみた。
長崎空港から神戸~京都へ
京都駅の天井はやっぱり撮りたくなるよね。
以前来た時も同じアングルで撮ってた。
京都タワーからの
まずはレオナールフジタ展へ
「素晴らしき乳白色」と称される裸婦を描いた肌の表現が本当に素晴らしかった。
ちなみに友達が今度はこの髪型にしたいと言っていたので
遠慮なく切らせてもらおうと思う。
次は今回の一番の目的地
「三十三間堂」
本当に素晴らしくて背筋がシャンとなった。
「行ってよかった」の一言です。
堂内は撮影禁止だったのでネット上にあった写真を紹介までに載せときます。
千体の千手観音立像と3メートルを超す千手観音坐像と風神雷神と二十八部衆を前に
これらの仏像を彫った当時の仏師達を想いながら
「ありがとうございます」という一言だけを繰り返しつぶやいていました。
今回の旅は主に仏師の中でも慶派の仏師の作品をメインで巡る旅にしていました。
慶派の作風はとても写実的でとてもかっこいい。
筋肉や血管やシワまで非常にリアルで
目をちょっとでも離したら今にも動き出すんじゃないかというぐらいリアルです。
語りだしたらきりがないのでこのくらいにして
次は祇園へ
トモさんと祇園
次は日本最古の禅寺
「建仁寺」
国宝の「風神雷神図屏風」
ここの庭園と廊下がとても気持ちよかった
あったかいみたらし団子
これで一日目終了
やっぱり京都の町は土地が持つエネルギーがすごい。
先日の鍋ぱーてぃーの写真をアップしてみようと思います
火をみんなで囲むとなんだか不思議な気持ちになって
なんだか気持ちよくなるのです。
糸井重里さんが言ってた。
「そんな事も知らないのか?」という奴には気をつけろって。
この人、なんでも知っててなんでも出来る僕の友達。
年は僕より一回り上の友達。
大事な友達。
そいでもってなんでも知っててなんでも出来るけど全然偉ぶらない人。
この日は煙をなるべく出さない焚き火の仕方を教えてもらった。
白菜と大根は軽く干して水分を抜く事で素材の甘さうまみがとても増すということも
教えてもらった。
とってもシンプルな鍋なんだけど心からあったまって
とっても美味しかった。
みんな食べだすと美味しくて無言になる(笑)
魚の干物も美味しかったなぁ
火を大事に起こして、素材を大事に調理することで感じたことがある。
対極にある便利さ(ガスや電気)を使って調理することを普段やってるからこそ
焚き火して鍋をして美味しくてなんだか気分がいいなぁと感じると思うのです。
ってことはどっちも必要だって事だと思うんです。
対極にあるモノ、コト、ヒト
多分どちらも必要でどっちかが欠けても成り立たないと思うのです。
そう考えたら何かを否定したり批判したり
だれかを否定したり批判したり
それはある意味で、自分を否定してる事になるんじゃないかなぁ~と
久しぶりに焚き火して色々と感じたので文章にしてみました。
明日は早朝から今年4回目の大阪に行ってきます。
それではおやすみなさい☆
おはようございます(^o^)英吉です。
今月の30日に健康イベントを開催します。
ただ今受講者募集中です。
興味がある方は是非ご連絡ください☆
今日は久しぶりに「健康の説明書」を書きたいと思います。
気が向いたら読んでみてください☆
昨日は朝から病院に行かないといけなかったので
トモさんと久保さんにお店を任せて
僕はお昼から出勤させてもらいました。
すでに営業が始まってるhibiに後から入っていく事って
今まであんまりなかったので、ドアを開ける瞬間に
お客さんの気持ちになってみようと思って
気分をお客さんになりきってドアを開けて店内に入ってみました。
そしたらね、
すっごい
気持ちよかったんです。
香りと
空気と
雰囲気がとっても気持ち良かった。
だからね、
「あぁ~よかったぁ」
って思ったんです(自画自賛)
僕らがhibiをつくる前にイメージしたのが
気持ちいい森の中で髪を切られてるような感じに
お客さんが感じてくれたらいいなぁと思いながら
今も常に考えながらhibiをつくっています。
hibiにはたくさんの植物がいます。
お客さんからよく質問される事なんですが
「なんでhibiの植物はこんなに元気なんですか?」
とか
「植物好きなんですけど、よく枯らしちゃうんです」
などなど、よく質問をうけます。
僕が植物を育てる上で大事にしている事が4つあります
水
土
風
光
この4つがとても重要だと考えていて
本来は室内にいるべきではない植物を室内で管理するので
まずはそれぞれの植物の性質を知ること。
そしてその性質にあった温度管理や湿度管理や光の当て方や水のやり方を
考えてそれぞれの植物にあった場所に配置することです。
水のやり方に関していえば出来るだけ自然をイメージしながら
その植物が本来生息している地域の気候の
雨のふり方や朝露をイメージしながら水やりをします。
風も家の中だと空気が止まっている状態はよくないです。
自然をイメージしたらわかると思うんですが、
必ず空気は動いています。
なので室内でも扇風機などの微風でいいので空気を循環させることが大事です。
うちの植物達は品種もできるだけ原種の植物を集めているので
交配種よりも原種の方が植物が発するエネルギーは大きいと思います。
今までたくさんのお客様に
「ここに来ると癒されるんです」とか
「空気が気持ちいい」とか
「疲れた時とか嫌な事があったときにhibiに行きたくなるんです」とか
いろんな言葉で褒めていただいてきたことを
今日は僕がなんとなく「この感じかぁ~」」と感じれたのでとてもいい日でした。
次回は植物から学んだ事、自然から学んだ事を
自分なりに実生活に落とし込んだ事を
少し書きたいと思います。
昨日の営業もお客様と
とても豊かな時間を共有させていただきました。
今日も元気に営業します!
それではまた♪
山に夕闇がせまる
子供達よ
ほら もう夜が背中まできている
火を焚きなさい
お前達の心残りの遊びをやめて
大昔の心にかえり
火を焚きなさい
風呂場には 充分な薪が用意してある
よく乾いたもの 少しは湿り気のあるもの
太いもの 細いもの
よく選んで 上手に火を焚きなさい
少しくらい煙たくたって仕方ない
がまんして しっかり火を燃やしなさい
やがて調子が出てくると
ほら お前達の今の心のようなオレンジ色の炎が
いっしんに燃え立つだろう
そうしたら じっとその火を見詰めなさい
いつのまにか
背後から 夜がお前をすっぽりつつんでいる
夜がすっぽりとお前をつつんだ時こそ
不思議の時
火が 永遠の物語を始める時なのだ
それは
眠る前に母さんが読んでくれた本の中の物語じゃなく
父さんの自慢話のようじゃなく
テレビで見れるものでもない
お前達自身が お前達自身の裸の眼と耳と心で聴く
お前達自身の 不思議の物語なのだよ
注意深く ていねいに
火を焚きなさい
火がいっしんに燃え立つように
けれどもあまりぼうぼう燃えないように
静かな気持で 火を焚きなさい
人間は
火を焚く動物だった
だから 火を焚くことができれば それでもう人間なんだ
火を焚きなさい
人間の原初の火を焚きなさい
やがてお前達が大きくなって 虚栄の市へと出かけて行き
必要なものと 必要でないものの見分けがつかなくなり
自分の価値を見失ってしまった時
きっとお前達は 思い出すだろう
すっぽりと夜につつまれて
オレンジ色の神秘の炎を見詰めた日々のことを
山に夕闇がせまる
子供達よ
もう夜が背中まできている
この日はもう充分に遊んだ
遊びをやめて お前達の火にとりかかりなさい
小屋には薪が充分に用意してある
火を焚きなさい
よく乾いたもの 少し湿り気のあるもの
太いもの 細いもの
よく選んで 上手に組み立て
火を焚きなさい
火がいっしんに燃え立つようになったら
そのオレンジ色の炎の奥の
金色の神殿から聴こえてくる
お前達自身の 昔と今と未来の不思議の物語に 耳を傾けなさい
「びろう葉帽子の下で/山尾三省詩集」より
とても大好きな詩なので紹介しました。
僕が大きく影響を受けた人の一人です。
先日久しぶりに焚き火をしたので久しぶりに読んでみました。
とても良い詩だと思います。
山尾三省(やまお・さんせい)詩人、1938年東京生まれ。
早稲田大学西洋哲学科を中退。
1960年代の後半にナナオサカキや長沢哲夫らとともに、
社会変革を志すコミューン活動「部族」をおこす。
1973年、家族と、インド、ネパールへ1年間の巡礼の旅に出る。
1977年、屋久島の廃村に一家で移住。以降、白川山の里づくりをはじめ、
田畑を耕し、詩の創作を中心とする執筆活動の日々を屋久島で送る。
2001年8月28日、逝去。
お久しぶりです(^o^)
だいぶ朝、晩が寒くなってきましたがみなさんいかがお過ごしでしょうか。
今日はイベントのお知らせです。
僕ら、7月に大阪で開催された身体の使い方や人間の身体についてのセミナーを受講しにいってたんですが、
今回、その時にお世話になった米岡先生に大村に来ていただける事になりました。
米岡先生は東京で整体院をされながら全国をセミナーをされてまわってらっしゃる方です。
先生のセミナーを受けて色んな気付きがあり、自分達で身体のメンテナンスが出来るようになりました。
とても身になるセミナーになると思いますので興味がある方には、是非受けていただきたいです。
以下は米岡先生からのメッセージです。
6月の名古屋・7月の大阪に続いて九州地区・長崎にて
レッグケアセミナーを11月に開催致します。
ご興味のある方は生の整体ストレッチを体験して
更にレッグケアーを受けて身体と心を根本から脱力させて
真の体質改善を目指しましょう。
身体の動き・身体の仕組み
心の持ちようを余す所なくご紹介させて頂きます。
私が全員の参加者さんに下半身を施術させて頂きます。
またセラピストさん向けに下半身の施術法をご指導させて頂きます。
・整体ストレッチ
・レッグケア-施術(下半身)
・レッグケアー施術法のご指導
・ペアーレッグケア-のご指導
豪華4点のスペシャルセミナーです。
今年最後となる長崎でのセミナーです。
この機会に長崎の方のみならず九州地区・中国・四国地方に
お住まいの方もぜひご参加をお待ちしています。
東洋医学では頭寒足熱、上虚下実の状態が
心身安定であると考えられています。
下半身がどっしりして上半身がリラックスしている状態です。
氣功の動功も動きながら下丹田に氣エネルギーを集めて
下半身に軸を置いて行います。
緊張や興奮状態の時はおへそから上に老廃水分が滞ります。
「頭にくる・頭に血がのぼる」と言います。
アレルギー体質は特に上半身水膨れ状態です。
首と肩が筋肉反射を起こして萎縮硬直します。
腕と足・脚の内側の筋肉が弱くなり
老廃水分が溜まり脂肪になります。
寒がりで暑がりでもあります。
足が冷えているのに首から上が火照ります。
顔には内臓と関連する部位がたくさんあります。
鼻と肺、口と胃、耳と腎臓、目と肝臓、舌と心臓など
身体は冷えや不要な水分を上半身から排泄しようとします。
下半身は交感神経・上半身は副交感神経が支配しています。
身体や心の修復・修繕は副交感神経の役目です。
使った後の老廃水分はリンパ管に回収されて午前中に排泄されるのが
望ましい状態ですが筋肉が萎縮硬直していると体内水分が上半身に
停滞したまま不快な症状を繰り返します。
足が冷えていると上半身だけで老廃水分を回収・排泄しようとします。
汗や鼻水やくしゃみやがよく出るのも下半身の循環が悪いからです。
副交感神経の働きが強いから上半身で処理しようとするのです。
交感神経と副交感神経のバランスは5対5の割合が理想です。
自律神経のバランスを整えるには身体を効率良く使うことです。
いくら気持ちをリラックスさせようと意識しても
潜在意識が変わらない限り根本からは変わりません。
情報を得ても実践しなければ身体は変わりません。
私が繰り返し整体ストレッチを提唱しているのは
人は動かないと氣付かいないことが多いからです。
身体のこと・感情のこと・感じ方・考え方・物の見方・・・
身体をほぐして隙間を与えると良い物を取り入れて
悪いものはスルーしていきます。
身体に隙間がないと悪いものは停滞して感情(心)は閉ざした状態で
過去にしがみついて生きていきます。
胸に残る・胸にしまう・胸に響くと言います。
感情は鳩尾に残ります。特に女性!
女性の場合は月一回の生理でネガテイブな感情を整理することが出来ます。
男性は下痢で排泄します。
私は今まで約3万人を施術してきました。
身体で診ると殆どの方が下半身の力が抜けて
上半身の筋肉が萎縮硬直しています。
アレルギー体質のみならず東洋医学の考えは
「上の病気は下を治せ・下の病気は上を治せ」と説いています。
アトピーも花粉症も冷え性も便秘も下痢も上の病気です。
私が主宰する整体ストレッチ教室では
リフレクソロジー教室も一緒に実践しています。
足・脚は大腿四頭筋・前脛骨筋(すね)が胃に繋がっています。
脚の内側ラインは肝臓や腎臓や脾臓に繋がっています。
ストレスを感じると胃に繋がっている筋肉が硬くなります。
イライラ・怒ったりすると大量の水分が体内で使われます。
足の内側に脂肪やむくみが溜まります。
また、腎臓が疲労すると元気がなく精力が落ちて
膝や足関節に負担が掛かります。
ちなみに腎臓が冷えると踵が硬くなります。
足を使うとは内臓を使う・感情を使うことです。
身体を変えるには足元からの立て直しが必要です。
アトピー・花粉症・腰痛・冷え性・むくみ・便秘・下痢・
生理痛・PMS(生理前症候群)・慢性疲労・・・
このようは症状の方は下半身が冷えて足の長短差があります。
ちなみに左足が短いと左半身が冷えています。
氣(精神的)の不摂生が原因と考えられます。
右足が短いと右側の右半身が冷えています。
食の不摂生が原因と考えられています。
特に炭水化物や甘いものの取りすぎ。
身体の土台は骨盤です。
骨盤を支えているのは股関節・膝関節・足関節です。
総称して足・脚が骨盤を支えています。
骨盤の歪みは足の長短差から生じます。
手首の歪みは脊柱から骨盤の歪みへと波及します。
足が重い・浮き足立つ・足に任せるなど足の慣用句は実に多いです。
足の状態は心の状態も現しています。
現代人がなぜストレートネック・猫背・O脚・X脚が多いのか?
一言で済ませるなら姿勢の悪さですが上半身が緊張して
下半身の力が抜けると足の外側(小指側)に重心が偏ります。
足の力が抜けると補おうとして脂肪(内側)が付いてきます。
浮腫み(水分)でバランスを保とうとします。
関節を硬くしてバランスを保とうとします。
上半身の老廃水分が停滞するので炎症体質になります。
お金も循環しなければ新しいお金は循環しませんが
身体の水分も循環させないと新しい水分が循環しません。
通常、サロンなどでリフレクソロジーコースを受けると
殆どが足裏が主体になり大事なふくはらぎは二の次になります。
第二の心臓と言われる人間にしかないふくらはぎこそが
心臓の拍動を減らし生きる負担を軽減する大事な器官なのです。
通常、治療院やサロンなどで施術を受ける場合は
下半身は二の次になることが殆どです。
それは決められた時間の中で良い結果を出すために
辛い症状の部位を中心に施術するからです。
本来は根治治療をするのなら
前腕に不調がある場合は下腿も治療するのが望ましいのです。
これが相似の原理です。
内臓疲労がある場合は脚湯をする民間療法が昔からあります。
脚湯は膝の上までお湯に浸かることです。
それほど内臓に直結する器官でもあり
内臓疲労は筋肉反射として現れてコリ・痛みを発生させます。
肺疲労は腸が疲労して処理出来ない老廃物は
皮膚に運ばれて痒みや乾燥肌やアトピーに変化してきます。
足・脚の下腿と内側にラインは特に排泄器官です。
氣が滞っている筋肉は必ず圧痛点があり硬縮しています。
臀部・大腿部内側・ふくらはぎを徹底的にほぐすと
驚くほど排便があったり体温が高まったりします。
即、痒みが消えることもあります。
また足首は子宮・卵巣に繋がっているので
生理痛・PMSの予防・改善にもなります。
昔から言いますよね!
妊婦は足を捻挫すると流産しやすいと。
捻挫すると子宮・卵巣が緊張して収縮するからです。
アレルギー体質の方は足首と大腿部内側に浮腫みがあります。
下半身に溜まった老廃水分を排泄しないと浄化された水分は
身体を循環しません。
なぜ、私が足・脚にこだわるのか?
それはガンや脳梗塞や心臓病の血液疾患の方は
決まって足・脚が冷たいからです。
私も昔から足が冷たいと言われていました。
案の定、白血病になりましたけどね(^^ゞ
動きたい時に動けるからこそ
人間は人生を楽しむことが出来るんです。
楽しい時は「動いている時」です。
「運動・感動」
足元を見失わいためにも足・脚からメンテナンスをしていきましょう。
今回は本格的なレッグケアセミナーを開催致します。
レッグケアは私が直接、足・脚を施術させて頂きます。
臀部・大腿部・ふくはらぎを隈なくほぐします。
施術後は今までにない感覚を感じると思います。
今回のレッグケアセミナーはセラピストさん向けに
技術を学んで頂くことも行います。
・手技に限界を感じている方
・技術を向上させたい方
・学んだことを人に伝えたい方
技術を習得すると様々な効果をもたらすことが出来ます。
しびれ・便秘・冷え・むくみ・腰痛・膝痛・生理不順
不眠症・アトピー・花粉症・・・
手前みそになりますが私が整骨院で仕事をしてた
修行時代に下腿をほぐして高齢の方が一回でしびれが消えたことが
口コミで広がり毎日80~100人の患者さんが訪れました。
嬉しい悲鳴でしたが大変に疲れました。
今回のレッグケア-セミナーは私が施術出来る人数には
限られた時間と体力と気力を考えると限界があります。
よって限られた人数のセミナー開催に致します。
お申込みが完了した方から先着順で受付を致します。
限定20名様限りとさせて頂きます。
それではレッグケアセミナー IN 長崎の詳細をご紹介致します。
レッグケアーセミナー
日時 11月30日(土)午前9時30分 ~ 5時
場所 〒856-0831長崎県大村市東本町574番地
大村市民会館 2階 小会議室
タイムスケジュール
9時30分 ~ 11時 整体ストレッチ実技 1時間30分
11時 ~ 11時30分 下肢整体法ご指導 30分
11時30分 ~ 4時 レッグケアー施術技術指導
4時 ~ 5時 質疑応答
料金 5,000円
別途、交通費・宿泊費が掛かります。
参加される人数分で均等に割り振りさせて頂きます。
PS
今回の長崎セミナーも大阪セミナーでお会いした
Sさんに大変お世話になりました。
お仕事もご多忙で時間を割いて現地の会場まで足を運んで頂き
予約申込みをして頂きました。
感謝・感謝です(^^)
本当に人の力は凄いです。
しあわせの縁・楽しさの縁が広がっていきます。
私も奮い立ちます。
自分のためにも応援・協力・共感して下さる方々には
全身全霊で微力ではありますが自分の力を出し切って
皆様のお役に立てればと強く心から思っています。
だから行動します。
私は全国どこへでもお伺い致します
前回、開催した名古屋・大阪でも11月・12月には
レッグケアセミナーを開催する予定です。
第一回目にご参加出来なかった方も良ければ参加して下さい。
私が直接施術するセミナーは今回が最初で最後になるかもしれませ
有限である人生を楽しみましょう!
というメッセージを頂きました。
先生ありがとうございました。
僕らは日々、どうしたら自分達の人生が豊かになるのかを考えたり、
学んだり、実践したりしながら
日々生活しています。
その中で経験したよかった事や失敗談を
かかわった人達に気持ちよく伝える方法をいつも考えています。
今回もご縁があって米岡先生に大村に来ていただくことができました。
なので是非興味がある方には受講していただきたいです。
「気付き」は「築き」
まずは何でもいいから、ちょっとでもいいから
動いてみると「何か」が変わります。
hibiにご来店されたことがない方でも、
他店の美容師さんでも大歓迎ですのでお問い合わせください。
お問い合わせは 0957-47-9370(hairsalon hibi)
担当(佐藤)までご連絡お待ちしてます。
「11月30日のセミナーの件で」と伝えてください。
よろしくお願いします。
現在、7名様の参加が決定しています。
7人の場合 ¥5000(セミナー代)+¥5700(先生の交通費+宿泊費)=¥10700
10人の場合 ¥5000+¥4000=¥9000
15人の場合 ¥5000+¥2600=¥7600
20人の場合 ¥5000+¥2000=¥7000